最近のお葬式

終活によるお葬式の考え方

最近では死後に備えて財産や持ち物を整理する生前整理が終活と呼ばれています。終活では、これからの人生で行うべきことや、本人が亡くなった際に希望するお葬式の取り決めなどをノートに記録します。最近では40代や50代の人でも終活を行う人がいます。  

どのようなお葬式をしてもらいたいか希望をノートに残しておくことで、家族がそのノートを参考にして式を執り行うことができるようになります。自分自身はどのようなお葬式を希望しているかや、喪主をやってもらいたい人は誰かなどを記載することが可能です。実際にその通りのお葬式が行われるかは難しいところですが、故人の希望として家族に残すことができるのが終活です。

あらかじめ故人が喪主を決めておくと、いざという時誰を喪主にすれば良いか家族間で揉めることもなくなります。また、お葬式を行うには費用が必要です。この費用についてもどのようにすれば良いか終活ノートに残しておくことができます。故人の遺産とは別に用意してあるお金から費用を捻出することや、喪主となる人に多くの財産を残せるよう費用を負担してもらうなど、希望を伝えることができます。この終活の内容により、適切なお葬式の種類も変わってきます。